企業戦略
日本におけるディスカウントストアの先駆けとして、1978年に誕生
ディスカウントストアの可能性をいち早く捉えた、 時代を読む判断力と明確なビジョン
流通先進国アメリカでは、その主役の座が、デパートからゼネラル・マーチャンダイズ・ストアへ、そしてウォルマートに代表されるディスカウントストアへと変遷しています。私たちは、アメリカの小売業を徹底的にリサーチし、日本におけるディスカウントストアの可能性を模索してきました。
ミスターマックスが日本におけるディスカウントストアの先駆けとして福岡市内に1号店を開店したのは、1978年。日本において、ゼネラル・マーチャンダイズ・ストアが全盛の時代に、ミスターマックスは一歩先にディスカウントストアにターゲットを絞り、多店舗化を進めてきました。1994年には、初の自社開発ショッピングセンターを北九州市にオープンし、単独のロードサイド店からショッピングセンター形式へと出店形態を移行しています。出店エリアは、九州・中国・関東地区へと着実に拡大し、2000年には、首都圏1号店を千葉県習志野市にオープンしまた。
地域に欠かせない「インフラ」へ
「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」
不動の経営理念を基本に、暮らしに欠かせないディスカウントストアを目指す
いち早くディスカウントストアというフォーマットを選んだミスターマックスは、つねに10年先、20年先を見通してのマネジメント力と、確固たるビジョンを武器に道を拓いてきました。その原動力となったのは「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」という経営理念です。
日本経済が大きく変革しようとする中、消費者のニーズに適応できない小売業は、衰退する時代に突入しました。長引くデフレ情勢のもと、お客様は、より厳しい目で商品を吟味し、買い物をするようになっています。必要な品質や機能を備えながら価格が安いことこそ、これからの時代にお客様に支持される重要な決め手となると、私たちは考えています。
ミスターマックスは、誰もが必要とし、毎日のように使う商品を品揃えの核とし、気軽に買える価格で毎日提供しています。また、お客様の買い物の利便性をより高めるために、ミスターマックスと食品スーパーを核店舗に、各種専門店や飲食店を集積したコミュニティ・ショッピングセンターの開発を進めています。
ミスターマックスは、「安さ」と「便利さ」を提供することによって、毎日の暮らしをより楽しく便利にするお手伝いをしたいと考えています。毎日の暮らしに欠かせない「地域社会のインフラ」としてのディスカウントストア・チェーンの構築を進めてまいります。
