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サステナビリティ

サステナビリティ基本方針

私たちミスターマックス・ホールディングスは、 お客様の「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」という経営理念のもと、 地域社会のインフラとして、ステークホルダーの皆様とともにサステナブルな社会の実現に向けて行動します。そのために、公正な経営や事業運営を活動的に行い企業価値の向上を目指します。

トップメッセージ

地域社会のインフラとして、ステークホルダーの皆様とともにサステナブルな社会の実現へ

社長画像 現在、エネルギー資源や原材料の高騰、物価上昇、都市と地方の格差拡大や昨今の異常気象に見られる気候変動リスク、環境問題など社会を取り巻く課題が山積している状況です。
ミスターマックス・ホールディングスは「社会のインフラ」を目指し、一貫してお客様目線でサービスを提供してきました。これはディスカウントストアとして、お客様にとって必要な普段の暮らしに欠かせない商品を、毎日安く提供し、お客様に快適にお買物していただける店づくりに取り組むだけにとどまりません。店舗を通じた社会課題参画機会のお客様への提供や、地方自治体との災害時協定の締結、店舗のバリアフリー化やサービス介助士資格取得などの福祉など多岐に亘ります。

これまでもお客様のために多様な取り組みを進めてまいりましたが、この度、私たちは企業としてさらに環境、社会課題解決の責務を果たすべく、 グループで重点的に取り組む課題として、7つの重要課題(マテリアリティ)を特定いたしました。それぞれ「商品」、「サプライチェーン」、「組織運営」に関するもので、「商品」では環境配慮型商品の仕入や開発、循環型社会の実現に向けた廃棄物削減、「サプライチェーン」ではこれまで進めてきた地域社会のみなさまとの関係深化や脱炭素社会に向けた更なる物流の最適化、「組織運営」では会社の多様性の尊重や人材育成、コンプライアンスに注力する予定です。 私たちはこれらのマテリアリティに基づく施策を通じて、地域、社会、環境の問題に取り組んでまいります。

サステナビリティ基本方針でも掲げるとおり、私たちミスターマックス・ホールディングスは、お客様の「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」という経営理念のもと、地域社会のインフラとして、ステークホルダーの皆様とともにサステナブルな社会の実現に向けて行動します。そのために、公正な経営や事業運営を活動的に行い企業価値の向上を目指します。

代表取締役社長 平野 能章

取り組み体制

サステナビリティ委員会

サステナビリティ委員会は、複数の取締役および各部門の責任者を中心に構成されており、組織横断的な体制を整えております。サステナビリティに関連した取り組みについて、 分科会を設置し、各取り組み項目に対して方針や目標を決定・管理する機能を担います。
取締役会による監督のもと、進捗状況や活動内容を取締役会へ定期的に報告するなど、 ガバナンス体制を構築してまいります。

サステナビリティへの取り組み

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