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IR情報

投資家の皆様へ

 ミスターマックス・ホールディングスのホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。

 株主・投資家の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
 2021年2月28日をもちまして、第72期(2020年3月1日から2021年2月28日まで)が終了いたしましたので、ここに当期の事業の概況等をご報告申し上げます。

■第72期の業績について

 当連結会計年度における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響を受け、企業活動の制限や個人消費の落ち込みや変化により、厳しい局面が続きました。また、先行きの不透明な状況が続く中、外出自粛に伴い生活スタイルが大きく変化した1年となりました。

 このような状況下で、当社グループでは普段の暮らしを支える生活必需品を販売する総合ディスカウントストアとして、お客様と従業員の安全に配慮し感染症拡大防止策を徹底し、営業を継続してまいりました。また、コロナ禍における新しい生活様式の浸透により、需要が高まった衛生用品や巣籠り関連商品の取扱いを増やしながら、安定した商品供給に努めてまいりました。

 

 当期は、お客様の密集を避けるためチラシ配布を控えたことに加え、利益率の高いインテリア用品などが売上を伸ばしたことから、荒利益率は22.6%と前年から1.4ポイント改善いたしました。また、当連結会計年度における既存店売上高の前期比は108.2%と好調に推移いたしました。

 

 商品部門別には、自宅で過ごす時間が増えたことで、酒類や食品のほか、テレビや調理器具、感染防止用として加湿器や空気清浄機などの家電が好調に推移いたしました。また、アウトドア用品、インテリア用品、トレーニング用品などの商品も大きく伸長しました。

 

 店舗展開につきましては、入居するショッピングセンターの閉鎖に伴い2020年8月に広島県の「ミスターマックスリム・ふくやま店」を閉店し、一方で2020年10月に埼玉県のショッピングセンターに「ミスターマックス所沢店」を開店し、店舗数は前期末と同じ57店舗を展開しております。

 

 店舗戦略においては、2020年7月に「ミスターマックスselect美野島店」を改装し、地域のニーズに対応するため家電及び冷凍食品を強化した結果、順調に売上を伸ばしております。

 

 全店売上高は、前期比108.0%で推移し、当連結会計年度の営業収益は1,379億89百万円(前期比7.7%増)となり、過去最高となりました。

 

 一方、コスト面においては、Web会議システムの活用など出張費用を抑制できましたが、キャッシュレス決済比率の上昇により販売手数料が増加するなどし、販売費及び一般管理費は、275億85百万円(前期比0.9%増)となりました。これらの結果、営業利益は60億11百万円(前期比145.3%増)、経常利益は57億48百万円(前期比156.8%増)、親会社に帰属する当期純利益は35億42百万円(前期比168.0%)となり、いずれも最高を更新いたしました。

 

 なお、配当につきましては、当期期末配当にて1株あたり31円を実施する予定です。

 

2021年5月

代表取締役社長
平野 能章(ひらの よしあき)

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